赤羽しまだ眼科は、患者さんの立場に立った丁寧な病態や治療方針の説明を心がけています。(東京都北区赤羽の眼科)「医療法人典天会」
眼科一般、白内障手術、網膜硝子体手術、眼瞼手術、緑内障手術、各種レーザー手術、コンタクトレンズ
受付
開放的で落ち着いた雰囲気を目指しました。テレビを2台配置し、待ち時間を感じさせないようにしました。
診察室
最新の機器を揃えマイボーム腺の撮影や高画質での画像記録が可能となっています。
手術室
大学病院の手術室と同じ基準のヘパフィルターにより、空気中のほこりや細菌を除いた清潔な空間で安全な手術を行います。
処置室
眼外の小手術や採血点滴、術後に安静をとっていただくための部屋です。看護師も常駐し、患者さんを見守っていきます。
最新の極小切開手術にも対応可能であり、あらゆる白内障・硝子体疾患に対し幅広い術式、きめ細かい手技に対応することができます。
最高の安全性を備えており、当院ではこの装置を使って、極小切開白内障手術ならびに最新の25-27Gシステムによる硝子体手術や白内障硝子体同時手術を行っております。
眼内の手術の視認性に優れたZEISS社のものを使用しています。
リクライニングにより手術前後の患者さんの移動がスムーズに行えます。
TOPCON社のDRI-OCTtritonを導入しました。この器械により眼の奥の断層像を得るばかりか、蛍光眼底造影検査や、眼底自発蛍光検査にも対応できます。
眼内のレーザー光凝固を短時間で痛みをほとんど感じさせず施行できる器械です。
視野検査の王道の機種です。緑内障などの視野障害をきめ細やかに評価できます。
視力を測るときに使用する装置です。当院には5m用2台と1m用1台の計3台あります。
眼鏡のレンズ度数を測定します。
屈折度や眼圧を非接触で測定する装置です。
角膜の内皮細胞を観察して密度などを計測します。
角膜から網膜の距離を光学的に測定します。
角膜から網膜の距離を超音波で測定します。光学的に測定が難しい症例にも対応できます。
眼の中が出血などでよくわからない状態でも網膜剥離や増殖組織があるかどうかを見極めることができます。
スリット状の光などで眼の前の方の観察や眼底の細かい観察を行います。
手術に使う器具の滅菌を行うため、2種類の装置を導入しています。
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